離婚弁護士の選び方
2018年11月15日

弁護士を利用して相続財産を特定する

身内に亡くなった方がいるときには、まず相続財産を特定しなくてはいけません。

そのための準備として、弁護士にきちんと相談しておくことは非常に大切なことです。亡くなった方が多くの財産を持っている場合には、その財産を分散させている可能性が非常に高くなるため、そのすべてを特定することはなかなか難しくなってしまいます。例えば、不動産、預貯金、生命保険、有価証券など相続によって引き継がれることになる財産は多くあるため、まずはその特定をしなくてはいけません。

また、亡くなった方からの贈与に関しても注意点があります。相続財産を特定する過程で、本人が亡くなる三年以内に誰かに対して財産を贈与していた場合には、贈与税ではなく相続税を支払わなくてはいけません。当然ですが、この場合には相続財産の詳しい範囲を弁護士などの専門の法律家に依頼をして把握し、贈与を受けた当事者は税金を納めなくてはいけません。仮に、税金を納めないと脱税と見なされてしまう恐れがあります。

また、弁護士に相談をする前に正しくない形で納税をしてしまった場合には、担当する弁護士に相談をして修正申告をしてもらわなくてはいけません。修正申告を正しく行っていないと、その点に関して怪しい部分があれば税務調査の対象となってしまうこともあるため、いい加減なことはしないように気をつける必要があるのです。このように、財産を特定して家族に継承できるように手続きを進める必要があります。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *